第2回 「西はりま天文台へ行こう!」

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皆さんこんにちは!
リレー記事2番手のSPICA社会局に所属している川口祐樹です!
僕は大阪市内に住んでいて夜空がとても見えにくいので、小学生の時には色々な天文台に連れて行ってもらっていました。
そこで今回は特にお気に入りの天文台【兵庫県立大学西はりま天文台】を紹介します!

ここには日本国内最大、一般公開されている望遠鏡としては世界最大を誇る、口径2mの反射望遠鏡【なゆた】があるんです!
この天文台は研究機関として、そして天文学習の支援機関として【なゆた】を始めとする数々の施設を開放しています。昼は太陽や明るい天体を観測でき、夜にはその季節ごとの天体だけでなく星雲や星団や銀河も観測できるんです。

しかしこの天文台の長所は単に望遠鏡が凄いというだけではなく、その付属施設がとても充実している点にあります!

7cmくらいの手軽な望遠鏡から30cm程度の比較的大きなものまで貸し出しが行われていて、家族や友達同士で1泊して自分の好きな星を好きなだけ眺めることができます。宿泊施設も可愛らしくて、まるで宇宙博物館に泊まっているかのような、泊まるだけでも楽しめる所です。
それだけでなく団体で宿泊するときは、前もって連絡しておいて天文台の方の都合が良ければ大きなスタディールームを使用して天文の学習ができたり、第一線で活躍する研究者の講演会を聞けたりするんですよ!!

この天文台は瀬戸内海に面していて乾燥した地域のため星空が観察しやすいばかりか、大学の天文台なので展示が充実していて、たとえ雨が降っても十分に楽しめます。
こんな素敵な天文台、宇宙好きにはたまらないですよね!
あまり宇宙に興味がなくても小学生から大人まで宇宙の魅力に触れ合える、本当に素晴らしい施設です。
実際僕は一度では飽き足らず、3回も行ったことがあります笑
その当時は小学生だったのであまり覚えてないのですが、光を屈折させる実験を何回もやったり、職員の方と屋上に出て星空の観察の仕方や星座の由来を教えて頂いた記憶があります(*^^*)

西はりま天文台を訪れた感想や、他の天文台のことなど何でもコメントに寄せて頂けると嬉しいです。コメント待ってます!!

次回の投稿は9月14日!担当は天体物理局の小形さんです。お楽しみに!!
(写真提供:兵庫県立大学西はりま天文台)

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