第13回 「宇宙×日本」

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みなさん、こんにちは!

 

年が明けて早いもので1ヶ月が経ち、もう2月に突入してしまいました。

 

2月といえば、日本の伝統行事がありますね。

 

それは、みさなんご存知の「節分」

 

実は節分の風習である豆まきが、国際宇宙ステーションの中でも行われていたのです。

 

「ええ、どうやるの?微笑重力下で豆を投げたら大変じゃないか!」と思いますよね。

 

実際はこんな形で行われたようです。写真(2014/2/3 若田宇宙飛行士のTwitterより)をご覧下さい。

 

背景が地球、そしてパックに包まれた豆、と地球上で行われる豆まきとはまた違った面白さがあります。遠く離れた宇宙でも日本を感じることがきるのは、うれしいですね。

 

調べたところ、他にも宇宙で行われた日本を感じられるイベントがあったので紹介します。

 

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*宇宙で雅楽

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山崎宇宙飛行士と野口宇宙飛行士がISSで”合流”した際、山崎宇宙飛行士がお琴を、野口宇宙飛行士が笛を奏で、合奏を行いました。

 

また若田宇宙飛行士は、天理大(奈良県天理市)の雅楽部員11人と雅楽の合奏に挑戦し、衛星回線を通じて 笙 ( しょう ) の音色を披露しました。(写真を添付したので、ご覧ください)

 

レディガガさんの夢は、月でコンサートを開く事らしいのですが、その夢が叶う日も近いかもしれませんね。ちなみに彼女、2015年に宇宙から一曲届けるそうですよ。

 

余談ですが、これに触発されたのか、宇宙好きタレントの中川翔子さんは「宇宙出産したい。私の代でかなわなければ、娘に出産してもらって孫が宇宙人になってくれたら最高」と言っています。

 

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*宇宙茶会

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古川宇宙飛行士は、ISS長期滞在中にお抹茶を点てました。

「宇宙で抹茶を点てる」は、物理・化学的な視点と芸術が融合したテーマで、河口洋一郎教授(東京大学)の提案により行われたそうです。(こちらも写真をご覧ください)

 

宇宙茶会には、千利休も驚くでしょうね。

 

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*宇宙で日本食

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国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在を予定している日本の宇宙飛行士に、日本食の味を楽しんでもらうために開発された日本宇宙食というものあります。

 

認定されているものは、白米、赤飯、おかゆ、鮭おにぎり、緑茶、羊羹などがあります。

 

味付けも食感も普段食べているものとさほど変わらないそうです!

 

またまた余談ですが、通常の宇宙食のほかに、宇宙飛行士がそれぞれの好みの食品を選んで持っていくことができるそうです!!

土井宇宙飛行士は日の丸弁当を、埼玉県出身の若田宇宙飛行士は草加せんべいを宇宙へ持参しました。

 

年間行事も食も宇宙で堪能できるので、宇宙旅行に行って日本が恋しくなっても安心ですねー!

 

みなさんは宇宙でやりたい日本の風習や宇宙で食べてみたい日本食はありますか?

 

以上、第13回「宇宙×日本」でした。次回のリレー記事は2月22日です!

 

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参考webサイト

※宇宙で雅楽演奏 http://youtu.be/aTDUDIUnSFc

※宇宙でお茶会 http://iss.jaxa.jp/kiboexp/news/110930_spacematcha.html

※日本宇宙食 http://iss.jaxa.jp/spacefood/about/

※おすすめ  http://youtu.be/wDbLTnbm8ng

 

<Web広報よりお詫び>

配信予定日を一週間間違えて認識しておりました。配信が一週間遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

なお、次回配信(2月22日)は通常通り行う予定です。

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