第1回 「スーパームーン」

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みなさん、こんにちは!第一回のリレー記事を担当します、天体物理局の小倉弓枝です。ニュートリノや新素材開発の方に興味がある一方、サイエンスコミュニケーションにも興味があり、今回こうして記事を書く機会を頂くことができて光栄です(^^)

さて、記事を書くにあたって、一般の方も宇宙好きの方も親しみやすい話題を、ということであの身近な天体のトピックを持ってきました!
それではどうぞ!
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 この時期は、夏祭りなどで夜外出することも多く、夜空を見上げる機会も多いのではないでしょうか?
今回の記事では、夜空を照らす”月”をテーマに、8月のビッグイベントについてご紹介します!
 私たちが暮らす地球の衛星、”月”。普段あまり気にすることはありませんが、地球と月との距離の関係で、大きく見えるときと小さく見えるときがあるのです。「なぜ距離が変わるのか?」というと、月が楕円軌道を描いていることが理由です。
そして、満月の時期と、月がもっとも地球に最接近する時が重なる現象は『スーパームーン』と呼ばれています。
(この反対に『ミニマムムーン』と呼ばれる月が最も小さく見える現象もあったりします!)

今年度の『スーパームーン』は3回で、7月12日/8月11日/9月9日といわれています。
 明日、8月11日のスーパームーンの見ごろは午前2時43分!約35万7000kmまで近づくそうです♪月と地球の平均距離が、約38万4000kmと言われているので、2万7000kmも差があるんです!

 さて、このスーパームーン。私の聞いた噂では、「スーパームーンを見ると願い事がかなう」とのこと!皆さん、先月の七夕では何かお願いごとしましたか?
「お願い事しました!」という方も「お願いし忘れちゃった!」という方も、この機会に、月にお願い事してみてはいかがでしょうか?もし、願い事かなった人がいたらぜひお教えください♪

 今回のイベントは、肉眼で観測できるので、この機会に普段は空を見上げることがないという方も観測してみてはいかがでしょうか?
8月には、このほかにも沢山の天文現象が見られますので、夏休みという好機会を利用して、皆さんが素敵な天文ライフを過ごせることを祈っています!

次回の投稿は8/24、社会局の川口さんの担当です!
次はどんなお話が聞けるか楽しみですね♪

それでは、第一号担当の小倉でした!

ぐみ☆° について

みなさん初めまして。兵庫県に住んでいる大学1年生の小倉弓枝と申します。ぐみと呼ばれています。宇宙に関する研究や新素材開発に興味があります。どうぞよろしくお願いします!

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