琉球大学理学部棟でドローン飛行イベント(IoT教育イベント)実施

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報道関係各位 

2016810

琉球大学理学部棟でドローン飛行イベント(IoT教育イベント)実施

ドローンを用いたプロジェクト型学習となる続編を10月に開催

 87日琉球大学理学部複合棟にて、中学生・高校生中心の第1部と大学生中心の第2部に分けてドローン体験飛行イベントを開催した。このワークショップは、宇宙に対して様々な想いを持った学生たちで構成される学生団体SPICA(社会局長 琉球大学1年 品川玲央)が活動主体となった。悪天候の為、急遽理学部複合棟教室で実施。

1部では、保護者が付き添い、生徒によるドローンの体験飛行の他、ミッションを設定し、達成することで自己効力感を高めることに寄与。ドローン(DJI社製PHANTOM 3)の飛行体験を通して生徒が自身の夢を語った。

2部では、沖縄県内だけでなく、東京の学生も参加し、離着陸や水平飛行など総勢11名での飛行体験となった。

 このイベントで得られた聞き取り及び調査データを基に、続編としてPMProject Management)教育・IoT(Internet of Thing)教育の一環として中高生向け・大学生向けのプロジェクト設計・動画撮影・飛行及び現代技術をテーマにしたPBL(Project Based Learning)直接対面型のワークショップを10月上旬に実施。それに先立ち、9月後半から動画を用いた事前学習が実施される。

この取り組みは、琉球大学理学部複合棟や周辺施設を舞台に、ドローンを用いた実践フィールドワーク、また動画やSNSを通した数回の講義・課題を実施し、所属大学・高校及び学科・学年・領域に捉われない先端技術者・サービス技術者の育成とIoT教育プログラム・PM教育プログラムの設計・開発・運用・評価などの萌芽的研究として実施される。

 

尚、このイベントは、地域活性及び先端教育工学に関する自主研究の一環として実施された。成果は94日長野県小布施町役場で行われる地域活性学会第8回研究大会では離島教育学及び地域活性の視点から・917日大阪大学で行われる日本教育工学会第32回全国大会では遠隔地教育の視点からそれぞれ発表される。

佐藤大哲 について

会計部長。広報部Webコンテンツ担当。 関東支部、技術局所属。 活動初期から参加させていただいています。Twitterでよく見かけるかも!?

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